めげないマーレ
だいちゃんのお世話をするためにリビングに折りたたみベッドを広げて寝ている私。
そしてベッドで私と一緒に寝たくてたまらないマーレさん。
しかーし、ただでさえ熟睡できない一回2,3時間の細切れ睡眠。
マーレさんと一緒ではますます熟睡できないので、心を鬼にしてベッドに上がる事を禁止しているのです。
それなのにそれなのに、決してめげずに毎日ベッドにあがり、お伺いをたててくるマーレさん。
しかも狙うのは私が授乳していてベッドに背をむけているとき。
そーっとあがって毎日こう尋ねるんです。
「今日はここで寝てもいい?」
マーレさーん、私だってマーレさんと一緒にぬくぬく寝たい気持ちで一杯なんだよぅ。
でもね、私の体調が悪くなっちゃうと困るでしょ。
だから自分のベッドで寝てちょうだいね。
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